"西域の流砂に埋もれる者達を顕せる風の如く"
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かなりハイレベルでとっても面白い写真展!が近々あります。
「對馬基起路上観察写真展」
(ツシマモトキ ロジョウカンサツ シャシンテン)
題:路上の造形物 津軽編
時:7月25日(火)~7月30日(日)10:00~18:00
処:弘前市一番町角 田中屋画廊
0172369208
内容:
對馬さんの写真を見せられると、いつも自分の観察眼に五寸釘を突き刺されてしまう。こんなにも世の中がユーモアとアートに満ち溢れていたのかと感動してしまう。
ごく普通にそこいらにあり、いつでも話題にさえ上らないありふれたものものが、世界にたった一つしかない表情を持って語りかけている。
そして写真たちに別れを告げ、また自分の日常に戻ると町が空気がまったく違うものに感じられる。
そう、映画を見終わって外に出た瞬間だけ自分がヒーローに思えるあの時のように.
P.S
案内状の裏に小さい字で「その他・・・写真帳=約7000点同時展示」とありました。此れは見応えがあります。
初日に出かけよっと !
「對馬基起路上観察写真展」
(ツシマモトキ ロジョウカンサツ シャシンテン)
題:路上の造形物 津軽編
時:7月25日(火)~7月30日(日)10:00~18:00
処:弘前市一番町角 田中屋画廊
0172369208
内容:
對馬さんの写真を見せられると、いつも自分の観察眼に五寸釘を突き刺されてしまう。こんなにも世の中がユーモアとアートに満ち溢れていたのかと感動してしまう。
ごく普通にそこいらにあり、いつでも話題にさえ上らないありふれたものものが、世界にたった一つしかない表情を持って語りかけている。
そして写真たちに別れを告げ、また自分の日常に戻ると町が空気がまったく違うものに感じられる。
そう、映画を見終わって外に出た瞬間だけ自分がヒーローに思えるあの時のように.
P.S
案内状の裏に小さい字で「その他・・・写真帳=約7000点同時展示」とありました。此れは見応えがあります。
初日に出かけよっと !
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時:7月10日~8月7日 10:00~16:00
処:ギャラリー森山
弘前市樹木2-20-2
℡0172-35-6787 入館料は大人500円です。
内容:昭和のほぼ全期間、ねぷた絵師の総帥として弘前ねぷたの先導を務め「ねぷた和尚」と呼び親しまれた長谷川達温(大正10~平成1)。
初代情張り太鼓のねぷた絵、多数の見送り美人画、と共に棟方志功の「鯉」、「雲漢」の書などが展示されています.
両名の迫力のある作品群に囲まれて、昭和の古き良きねぷたを感じるひと時.
特別参展として、CHARO & 天心 の「ねぷたな額」・中川俊一の「ねぷたな照り」数点と、さいとう天心作「巳の刻」2点も展示してあります。
どうぞ一度ご覧に来てください. 天心