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   "西域の流砂に埋もれる者達を顕せる風の如く"
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青森県工業試験場の門をくぐり、てびきろくろを習得したのが六月、
二ヶ月後に弘前の田中屋で初の個展。
勢いに乗じて十一月札幌にて二回目、その名も゛六路天心。
ロクロを使って椀や皿を造るのが挽きもの師と呼ばれ
日本中の山から山へと渡り歩たーいわゆる山家であります。
日本の三大美林は彼らが造ったとされてます。
山中に六郎沢とあればその辺りに挽きもの師の集落があったということです。長くなりすぎましたがそんなわけで六路天心。
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